当社に寄せられる「よくあるご質問」です。こちらのQ&Aに記載されていないご質問につきましては、直接お問い合わせください。
国の定めたガイドラインでの空き家とは、「建物が一年間にわたって使われていないこと」と定められており、人の出入りや水道・ガス・電気の使用状況を目安として自治体が判断することとされています。しかし、「実際にどの程度の使用頻度であれば、空き家だと判断されないか」などといった明確な基準はありません。気になる方は一度自治体へご相談することをおすすめします。
まったく分からない状況でもご安心ください。相続や不動産の取引に慣れた方などほとんどいません。長年の経験を持つ空き家再生士と相続診断士がお客様のご要望をしっかりとお伺いした上でやりたいこととできることをしっかりとご提案させていただきます。相続と不動産売却に精通する当社では、お客様からお聞きした内容をもとに、スムーズかつ適正な方法をご提案いたします。
もちろん解体することなく、現況(古屋付き)のままの売却も大歓迎です。「更地にしないと売却できない」ということはありません。空き家(古屋)を残したままでも売却は可能です。ただし、相続した空き家の特例を使う場合には、解体後の更地渡しが要件となるため、解体工事が必須となります。どちらの方が有利そうか、解体すべきかどうかも含めてお気軽にご相談ください。
残置物そのままでもご安心ください。荷物そのままで弊社は対応可能です。残置物の中で大切なものがある場合は、事前にお申し付けいただければ極力見つかるようにスタッフ一同で探してお届けすることを心がけています。ご安心してご相談いただければ嬉しいです。
オハナホームは古物商を持って古物市場に出入りしています。家の荷物を全てお金をかけて処分するわけではなく、お客様のお荷物の中で市場で流通するものを次に使う方につなぐことができるからです。
ご相談からお引き渡しまで、最短3日で可能です。登記が現在の名義になっていない場合や相続登記が終わっていない場合、現在の正しい登記名義に変更する必要があるため、期間が延びることとなります。抵当権や差し押さえがかかっている場合も同様です。ご都合によりお急ぎの場合には、その旨をお伝えください。お客様の様々なご都合に合わせたご提案をいたします。
注力対応エリアは関東全域ですが、対応可能エリアは全国となっております。エリアを気にせず、まずはお気軽にお声がけください。
他社の買取見積もりが適正かどうかのセカンドオピニオンとしてのご利用も大歓迎です。査定書もお作りすることが可能ですので、お気軽にお申し付けください。
残置物の処分だけをご依頼される方も沢山いらっしゃいます。お気軽に当社にご相談ください。
お問い合わせ・無料査定は、お電話・LINE・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。