こんにちは、オハナホームです!
八街市社会福祉協議会へ、空き家の改修中に見つかった小銭を寄付してきました。
集まった小銭は想像以上に重く、ずっしりとした袋を抱えて八街市役所へ向かいました。
この小銭がどれくらいの金額になるのか、計測を市の職員さんにお願いしています。
結果は次回のブログでご報告いたします!
当日は、八街市社会福祉協議会の職員の方が温かく迎えてくださいました。
協議会は、地域の福祉活動を支えるための重要な役割を果たしている団体です。1951年に制定された「社会福祉法」に基づいて設置され、市内の民生委員・児童委員、福祉施設や関係機関と連携しながら、「福祉のまちづくり」を目指して活動しています。
たとえば、福祉サービスの提供や相談援助、ボランティア活動の支援、共同募金運動への協力など、多岐にわたる取り組みをされています。
このような社会協議会の活動に少しでも貢献できたことを、とても嬉しく思います。
「空き家再生を通して日本中を笑顔に」という理念のもと、私たちオハナホームはこれからも地域社会に貢献し、皆さまとのつながりを大切にした活動を続けてまいります。次回のブログもぜひお楽しみに!